川崎大家のリストラ前に不動産で脱サラした話

不動産経営を足掛かりに脱サラしました。 コインランドリー、事業投資等複数の収入の流れを作りつつ 脱サラ生活を謳歌しています。

コロナの影響ですっかり低迷している大阪のコインパーキング。
5月にはついに赤字転落。
これは台風被害による看板修理費用がかさんだ2018年9月以来の事でした。

さて、気になる6月の実績は・・・。

売上は、対5月比で24.1%上昇。
黒字復帰!!

いや~、ほっとしましたよ。

3月、4月、5月と、月を追うごとにみるみる売り上げが落ち、この先どうなるのかと心配していました。
ひとまず黒字に復帰できてよかったです。

ただ、対前年同月比でみると、12.4%のマイナス。
改善はしているものの、コロナ以前に比べればまだ売り上げは低迷しています。

人の往来が徐々に平時に近くなってきたとはいえ、外出自粛やテレワーク等により完全には元に戻っていないのでしょう。


実は、私の経営するコインランドリーも、6月は対前年同月比で10%程度のマイナスでした。
知り合いのオーナー達のお店も10%程度のマイナスの店が多かったです。

雨天の日数は前年とほぼ同じなので、天候による影響は少なかったはずです。
そうなると、売上減少の要因として考えられるのはやはり「コロナ」が大きいかと思われます。

こんな感じで、色々な業態で売上減が続いているのかもしれませんね。

心配なのは最近の感染者数増加傾向。
再び世の中自粛モードに戻って行くのは、ある程度仕方がないのでしょう。

でも、今度はそう簡単に緊急事態宣言を出せないであろうことは、なんとなく想像できます。
実際に売上減を目の当たりにすれば、世の中への影響がいかに大きいかをリアルに感じる事ができます。
そして、宣言が解除されても、売り上げがなかなか戻らない事もわかります。

単に「生活が不便になるけど我慢して頑張ろう!!」では済まないんですよね。

もちろん、人命第一なのはわかります。
でも、「命か経済か?」みたいな単純な話にできない所が難しいですね。

本当にヤバくなったら、国の「強権発動」が必要なのかもしれませんが、それに至るまでに如何に個々人が意識するかが最も重要で、「国は何にもしない」とかボヤくのは個人的にはなんだか違和感があります。

例えば、旅行へ出発する日になんとなく体調が悪かったとして、そこで勇気をもってキャンセルできるのか?
みたいな。

GoToキャンペーンにしても、結局使うか否かは個人判断な訳ですし。
こんなこと言うと、「無症状でもうつす可能性ガー」とか言われちゃうんでしょうけどね。

まぁ、タイミングは最悪な気もしますし、今の国や自治体の対応が完ぺきとも思いませんが・・・。


すいません、少々話がそれました。

さて、7月はどうなるのかな?

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最近自分の中でちょっとモヤモヤしている事があります。
セコイと合理的な行動の境界はどこなのかと。

【ケース1】

私は映画を見に行く際、必ず金券ショップで安いチケットを購入します。
彼女(今の妻)とデートの際もそうしていましたし、結婚後家族で映画に行くときも変わりません。
だから小学生の子供たちも、金券ショップに行けば映画のチケットも図書カードも安く手に入る事を知っています。

でも、たかが数百円。
デートの時に金券ショップに行くなんてセコイ男と思われるかもしれません。
幸い妻はそう思わなかったようですが・・・。

これはセコイのか?
合理的な行動なのか?


【ケース2】

よくクレジットカードの入会キャンペーンってあるじゃないですか。
アメリカンエクスプレスとか有名ですよね。
初年度の入会金が無料で、○○万円使うとボーナスで何万ポイントもらえるという奴です。

そもそも継続の意思は無く目的はポイントのみ。
目標金額分の決済を行い、ポイントをANAマイルに交換した後はすぐに解約してしまいます。

私も時々やりますが、特に後ろめたい気持ちはありません。
あくまでもカード会社側が仕掛けたキャンペーンに乗っただけであり、ポイントをお得にGetするための合理的な行動であるとの認識だからです。

でも、人によっては、カード会社からポイントをくすねるセコイ奴に見えるのかもしれません。

これはセコイのか?
合理的な行動なのか?


【ケース3】

物件で火災保険を使うような問題が発生した際、そのための修理費用の見積もりを取ります。
普段の修繕であればなるべく安くなるように頑張りますが、保険が使える場合はそれほど頑張らない方も多いのではないでしょうか。

もちろん、火災保険を使う場面と言うのは何か緊急事態が起きているわけで、障害の早期復旧という目的のため少々割高になる事も否めません。

そもそも保険料を負担しており、問題が発生したからその請求をしているわけです。
「工事費を異常に盛る」等のいわゆる虚偽請求はマズいですが、普段の自分の工賃よりも少々高額であっても問題は無いと思っています。

でも、人によっては、自分の懐が痛まないのを良い事に、保険会社に吹っ掛けているセコイ奴に見えるのかもしれませんね。

これはセコイのか?
合理的な行動なのか?


【ケース4】

いわゆるコロナ関連の補助金や融資の類です。
じゃぶじゃぶに出ていて、私のまわりでも利用している方も多く見受けられます。

困っている方は積極的に活用すべきです。
でも、そうは見えない方もいらっしゃいます。
全体としては全く困っていないけど、○○業として申請できるから・・・みたいな。

ある人にこんな事を言われました。

「使えるものは何でも利用する、それが資本主義だ」
「コロナバブルで今がチャンス」

確かに、世の中の歪みをついて利益を得る事は正しいと思います。
不動産にしても、何らかの理由で安くなった「歪み」をついているわけで、そこは否定しません。

「それって強引じゃね?」という内容でも審査が通ってしまう現状の「歪み」をついて、補助金や融資を得るというのも、同じと言えば同じかもしれません。

でもね・・・、やっぱりなんか引っかかる。

じゃぁ、お前はどうなんだと問われれば、コインランドリーは明確に売り上げが下がっており、影響を受けています。
公庫の新型コロナウィルス感染症特別貸付の要件に引っかかる事ができそうなので、ちょっと狙っていたりもします。
金利引き下げは正直言ってありがたいですし、良い機会だと思っています。

でも、生活に影響が出ているかと言われればそんな事は無く、融資が通らなくてもなんら問題はありません。

「それって困ってるの?」

と聞かれれば、正直微妙な所です。
お困りレベルは10段階で3程度かもしれません。

私のコインランドリーは実業で実際に影響が出ているので良いけど、あっちの大家の良くわからん申請はけしからん!
それは私の勝手な尺度の問題なのかもしれません。
何なんだろう、このモヤモヤ感は。

これはセコイのか?
合理的な行動なのか?


自分の中でのセコイと合理的の線引きとしては、「子供に堂々と説明できるか否か?」
という所かなと思っています。

投資家同士だと、「火災保険で○○円吹っ掛けてやったよ~」とか、「こんなんで1000万円融資でちゃったよ」なんて話は、武勇伝として語られる事も良くあります。

でも、それをそのまま小学生の息子や娘に話せるのか?
今の私にとっては、そこが一つの行動基準になっています。

だからと言って他人の行動をいちいち非難するつもりはありません。
使えるものは使えばいいんじゃないでしょうか。

ただ、「あぁ、そういう人なんだな」と思うだけです。

というわけで、イマイチ明確なオチもなく、自分の中でモヤモヤしたまま本日のブログは終わりです。


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所有物件に一台の放置バイクがあります。

ホンダの原付バイク。
自賠責のステッカーは青色なので、平成30年に期限切れ。
法的にも公道を走れない状態なので、放置間違いなし。

最初に気が付いたのは3年前、とある退去立会いでの事。
退去する方に、こんなことを言われました。

「あのバイク、おそらく○○号室に住んでいた人のですよ」

確かに、別の部屋に住んでいた方が以前乗っていたような記憶があります。
しかし、この時点で退去から既に1年近く経過。
退去の際にそのまま置いて行ってしまったようです。

退去立会いの際に言われなければ、私は気が付きませんでした。
ありがたい事です。

ただ、その時はなんとなくそのまま放置してしまい・・・。

時は流れて3年。
バイクの持ち主が退去してから入居者はすべて入れ替わりましたが、未だバイクはそのままの場所に佇んでいます。
風雨にさらされ劣化も幾分進み気味。

流石にマズイと思い、遅ればせながら撤去に向けて動き出すことにしました。

ところで、放置バイクの撤去はどうすればよいかご存知ですか?
正しい(と思われる)撤去の仕方について、ご説明いたします。


【1.バイク所有者の特定】

まずは、本当に放置バイクなのか否かを確認する必要があります。
「一週間以内に所有者は○○に連絡してください」みたいなお知らせをバイクに貼り連絡を待ちます。

これで連絡がなければひとまず「放置バイク」として認定できます。

なお今回は、状況から所有者がすでに物件内にいないことが明白だったので、ここは割愛しています。


【2.盗難車でないことを確認】

バイクが盗難車(盗難届が出ている状態)の場合、廃車にすることができません。
そのため、最寄りの警察署(交番)に連絡し、車体番号から盗難車でないことを確認して頂く必要があります。
確認時の立会いは不要なので、対象のバイクが特定できるなら遠隔地でも対応可能です。
私は今回自宅から電話でお願いをしました。

なお、盗難車であることが分かった場合は、警察が引き取ってくれます。


【3.バイク引き取り業者による撤去】

盗難車でなかった場合、敷地内のバイクはオーナーの責任で撤去をしなければなりません。
ただ、バイクは無料で引き取りをする業者がありますので、費用負担なく撤去することができます。

googleで「地名+バイク+廃車」とか「地名+放置バイク」等で検索し、適当な業者を見つけ連絡します。

業者にもよりますが、撤去すべきバイクが特定できれば当日の立会いは不要なので、遠隔地の物件であっても面倒がありません。
私も立会い無しでお願いしました。

連絡の2日後には撤去をして頂き、敷地内がスッキリしました。


とまぁ、こんな感じで放置バイクは撤去可能です。
やってみれば意外と手間はかからないもので、3年間も放置してしまった私がバカみたいです。

ちなみに、敷地外の放置バイクであれば、警察に連絡すればそのまま撤去して頂けます。

だからって、敷地内から前面道路にバイクを移動させ、その状態で警察に連絡するというのは駄目ですよ!
それ、あなたが不法投棄したことになりますから。

放置バイク、放置自転車は美観を損ねるだけでなく、さらなる不法投棄の呼び水になる事もあります。
もし様子のおかしいバイクや自転車があったら、迅速な対応を行いましょう。

3年も放置した私が言っても説得力がありませんが(笑)。


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