■お薦め有料商材

日本政策金融公庫で融資を引きたい人はいませんか?

無担保、低利での融資が可能です。

物件購入はもちろん、大規模修繕の際の融資としても利用度大!!

私も過去に独学でチャレンジしたのですが・・・、挫折しました。

あぁ、この商材をもっと早く買っていればよかったです。

「日本政策金融公庫 完全攻略レポート」
http://www.infotop.jp/click.php?aid=181756&iid=29684

おまけについてくる、事業計画シミュレーションSWも利用度大でした。

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■本文

住信L&Fの厳しい特徴その2です。

「共同担保が必要」


共同担保とは、同一の債券の担保として複数の物件をあてることです。


通常、物件購入時に時に融資を受ける場合には、購入対象の物件を担保とします。


共同担保の場合には、購入対象物件に加え、別の物件を担保に入れることが必要となります。


よくあるケースが「購入物件+自宅」を担保とする場合です。

ちなみに、自宅の場合は住宅ローンが残っていても良いようです。


住信L&Fは、融資の際にこの共同担保を求められます。


そのため、「借家住まいのサラリーマンが一棟目のアパートを購入する」

場合には、残念ながら住信L&Fから融資を受ける事はできません。


私の場合は、たまたま一棟目のアパートを現金購入しておりましたので、

それを共同担保に差出し融資を受けました。


共同担保については実勢価格の75%程度の評価となるそうなので、自宅をお持ちの方は、それなりの融資金額を引き出すことが出来るでしょう。

ただし、ココで注意点があります。


共同担保の物件の実際の購入金額、が実勢価格よりも安かった場合には、その価格を元に計算をされてしまうそうです。


だから、購入価格は絶対にヒミツにしておきましょう。


また、自宅を共同担保に入れた場合には、万が一返済が滞れば、自宅もろとも競売に掛けられる可能性が出てきます。


そのリスクを十分に考えた上で、融資の検討を行いましょう。


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