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こちらの商材は、私も購入し11月から実際に運用を行っています。

海外のブックメーカーを利用した投資方法なのですが、そのノウハウがす

ごい。

作者の北側さんは「月利20%、1日の作業時間10分」という凄まじい結

果を出されています。

不動産投資のタネ銭作りにはもってこいの投資法だと思いますので、よろ

しければ如何でしょうか?

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■本文

地震保険は地震を原因とした被害に支払われる保険です。


例えば、漏電で火事になった場合には火災保険が支払われます。


一方、地震により配線がショートして火事になった場合には、火災保険の

対象とはなりません。


また、地震発生からしばらく経ってからの延焼による焼失も、火災保険の

対象とはなりません。



地震保険では、建物の損壊状態が時間の経過とともに変わる事により、

支払われる保険金額が変わる事もあります。


地震発生直後は一部損であったものの、その後の余震で倒壊し全損と

なった場合には、最終的な全損の状態に応じた保険金が支払われます。


ただし、この条件は最初の地震から72時間以内の場合に限ります。


72時間以上経過した後の余震で倒壊しても、最初の一部損の状態で保

険金は支払われます。



一方で、地震によって被害を受けているにもかかわらず、保険金が支払

われない場合もあります。



例えば、地震で隣の家が倒壊しこちらの家にもたれかかっている場合。


この時、建物の被害を受けていなければ地震保険の支払い対象とはなり

ません。


また、原因が地震であるため火災保険の対象にもなりません。


被害の状態が進み、時価の3%を超える損害が認められるようになれ

ば、一部損と認定され、地震保険の支払い対象となります。



その他、10日以上経過した後に発生した損害についても、支払いの対象

とはなりません。


このように、地震保険は支払い条件が複雑です。

これを機会に、一度約款を見直すことをお勧めします。


なお、以上は地震保険の原則であり、今回のような大規模災害では発生

後3日以内に調査を行うことは不可能であるため、実際には調査が行わ

れた時の状態で判断されるようです。


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