■お薦め有料商材

スリーミニッツキャッシュ

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「必ず利益のでる投資方法」って知りたくありませんか?

こちらの商材は私も購入し、実際に利益を得ています。


その方法は、海外のブックメーカーを利用した両建て取引です。


例えば、A vs Bのサッカーの試合があったとします。


Aが勝つオッズが1.6倍、Bが勝つオッズが3.1倍だとして、

Aに100ドル、Bに50ドルかけたらどうなるでしょうか?


Aが勝てば160ドルの払い戻しで10ドルのプラス。

Bが勝っても155ドルの払い戻しで5ドルのプラス。


どちらが勝っても、必ず利益が出ています。



「そんなアホな事ってあるのかい?」と思った貴方。

それがあるんです、そして簡単に見つける方法があるのです。


しかも作業は1回数分、一回あたりの収益は投下資本の数%程度。

1日1%でも、20日続けたらどうなりますか?



胡散臭いと思った貴方、だまされたと思って下記のサイトを見てください。

大丈夫、健全・安全なサイトですよ。

私が保証します。


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この方法で大金持ちにはなれませんが、不動産投資のタネ銭作り程度には

十分なり得ます。


よろしければ如何でしょうか?


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■本文

さて、借換え先はスルガ銀行に決めました。


ところで、借換えの費用はどの程度かかるのかご存知でしょうか?

前回までの効果分析では、「50万円」と仮置きしていましたが、実際

にはいくら掛かったと思いますか?


【諸費用内訳】

(1.住信L&Fへの繰上げ返済手数料)


借換えをする際には、元の金融機関に対しての繰り上げ返済となるため、手

数料が発生します。

住信L&Fは残債の2%となるため、今回は約18万円でした。

ちなみに、スルガ銀行も5年以内の返済の場合、残債の2%となります。

貸し出しがゆるいところは、出口が厳しいのです。


ただ、これは非常にレアな金融機関であり、通常の銀行や信金であれば残債

に関係なく数万円程度だと思います。


(2.ローン手数料)


これは、借換え先に支払う手数料です。

借換えに限らず、新規融資の時にも支払いますね。

ちなみに今回は約15万円かかりました。


(3.登記費用)


借換えを行うと言うことは、物件に対する抵当権の移動が発生するため、登

記が必要となります。

これがまた高いんだなぁ・・・。

今回は、約14万円かかりました。


(4.印紙代)

融資の契約書に添付する印紙代金。

今回は1万円です。


(5.住民票、印鑑登録証)


委任状やら、金融機関用やらで2通程度。

合計1000円程度です。


以上、今回の借換えに掛かった諸費用の総額は約48万円。

結構かかりましたね。


小額の借換えでは意味が無いことが良くわかります。


その他、融資担当者との面談3回、融資審査資料の取りまとめ、家賃振込み

先の変更と言った、「時間と手間」も掛かっています。


借換えといえども、新規融資と手間はそれほどかわりません。


まぁ、その分のメリットも十分にあるのですけどね。



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