■お勧め有料商材

「本屋では手に入らない」石原博光の不動産投資最新ノウハウ集


http://www.infotop.jp/click.php?aid=181756&iid=45174


先日私が購入した商材です。

私の中で、今年No1だったので是非ともご紹介をさせて頂きます。


この商材の良さを一言で言えば、以下の通りです。


※本当の高利回り物件の購入&運営方法を具体的に説明している※


この「具体的に」という部分がミソであり、不動産投資を行う上で、非常に

再現性が高い商材であると思います。



石原さんの投資法は、「地方高利回り物件を高稼働で運用」です。


「2億の物件をフルローンで購入し来月からアーリーリタイア」といった

派手さはありませんが、債務を高速返済しながら、一歩ずつ心とお金の安定

化を図る亀のような投資方法です。


よろしければ如何でしょうか。

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教材についての私の感想が聞きたい方は、ご質問をお待ちしております。

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■本文

台風15号はすごかったですね。

私もプチ帰宅難民になってしまいました。


自宅は特に被害はありませんでしたが、横須賀の2号物件に若干の損傷箇所

が出てしまいました。


エアコンの廃水ドレンと雨どいをつなぐ管が外れてしまい、2階でエアコン

をつけると1階の物干しに水が落ちてしまいます。


もう今シーズンはエアコンを使用しないかもしれませんが、早めの修繕が必

要となってしまいました。


台風の風水害による損害ですので、直ぐに火災保険が頭に浮かびました。


確かに、火災保険では台風などの風水害については保障の範囲になっていま

す。


「よし、これで支払いは無しだな」と思ったのも束の間、気になる文言が目

に入ります。


「20万円以内の損害については免責といたします」


ガックリ


そりゃそうですよね、こんな小規模な損害を対象にしていたら、膨大な件数

の対応になってしまいますよねぇ・・・。


約款などは読んでいたつもりですが、都合の悪いことはすぐに忘れてしまい

ますね。


ところで「20万円以内の損害」とは「時価ベース」の損害金額です。


例えば、瓦が飛んでしまった場合を考えてみます。

業者さんに修繕の見積もりを取ったら25万円であったとします。

でも、本当に25万円の修繕費用が妥当であるかは「保険会社」が決めま

す。


たとえ、自分で取った見積もりが25万円であっても、保険会社の査定額が

19万8千円であれば保険は出なくなってしまいます。


知り合いの業者さんと組んで「少しボッてやろう」と思っても、そうは問

屋がおろしません。


また、築古の家の瓦が飛んだ場合には、そもそも家がボロく瓦が緩んでい

たから飛んだのであって、25万円の修繕費用は妥当な時価とは言えないと

判断されてしまうこともあるとか。


「時価って何さ?」と言った感じですね。



今回は、幸いな事にそのほか大きな損害はありませんでした。

まぁ良しとしましょう。


仕方が無いので、修繕は自腹で行います(涙)。



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