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以前お話をした、騒音問題について

進展がありました。

年初より、ある物件で騒音問題が発生している

ことは、時々記事として配信しておりました。


・2Fの方に注意

・防音カーペットを敷く

・被害者の方に直接電話してお話を伺う

・管理会社の定期フォロー


など、これまでいくつかの対応を行ってきました。


その後、しばらくは1Fの方からのご連絡もなく、

安心をしておりました。


しかし、入居者さんとの電話会談から一ヶ月程度

たった頃、管理会社さんから

「泣きの連絡」

が来ました。


なんと入居者さんから、


「どれだけウルサイか、一度聞きに来て下さい」


と、猛烈なクレームを頂戴してしまったとの事。

しかも店頭で直に、ものすごい剣幕で・・・。



なんと、入居者様ご指定の訪問時刻は、

夜の8時。

騒音MAXの状態を聞いて欲しいそうです。



はぁ・・・。

私、物件まで片道2時間かかるんですけど・・・。

帰りはいったい何時だ?



物件をお持ちの方ならば、騒音問題について悩まさ

れる方も多いと思います。

でも、実際に自分の物件が、どの程度音が響くのか

確認する機会もなかなか無いですよね。


これも良い機会だと思い直し、一度きりのお約束で

訪問をお引き受けしました。



で、クレーム処理に行くことが決まったら、

まずは作戦検討です。


・相手の望みは?

・それに対するこちらの対応は?


ここを明確にして、管理会社さんと連携を

とっておかなければ、

思わぬ反撃を受ける可能性があります。



今回で言えば


「とにかく一度騒音を確認して欲しい」


というのが、今見えている、入居者さんの

ご要望です。



では、確認した後私にどうして欲しいのか?


私が実際に騒音を確認しても、それだけでは、

何も状況が変わりませんからね。



・同情が欲しいのか?


誰かに大変さを理解してもらう事で、

少しは気が済む事もあります。


当日は、とにかく入居者さんの話を聞こうと

思っています。


思いのたけを吐き出してもらうことが、

最も重要なミッションと考えています。



・解決して欲しいのか?


大家に騒音を実際に聞かせることで、

より積極的な解決に動くことを期待して

いるのかもしれません。


しかし、これ以上の対策が難しい事は、

電話などでも伝えています。


解決の要望をされた場合には、キッパリと

無理な事を伝えるつもりです。



・他の要望があるのか?


面と向かって大家に文句が言いたい

お金の話がしたい

など、その他の要望があるのかもしれません。


私への文句はお聞きします。

しかし、謝罪は絶対にしません。

騒音に対する私の責任は無いからです。


ファミリーの入居を許可したのは私ですが、

賃貸契約書に「子供不可」とは書いておらず

違反ではありません。


音が響くのも、築古木造物件の宿命であり、

私に落ち度はありません。


お金の話は絶対にNO。

「嫌なら出て行って下さい」

のスタンスで望みます。



想定される要求に対し、どのような態度で答えるか。

どこで要求に対して線を引くのか。



私のスタンスを管理会社さんにお話し、

認識を共有させました。



大家である私の心の準備も必要ですね。

人との交渉事が必要な場合には、

この本がお勧めです。


入居者様宅突撃の前に、読み返しておきました。



さて、準備は整いました。

入居者様宅に突撃です。


次回に続く。



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