昨日の日記の続きです。
http://kengyo-ooya.doorblog.jp/archives/412825.html

STEP2までの実行お疲れ様です。
意外と時間がかかりますよね?

でも貴方の手元には、既に数社に絞られたガス屋さんのリストがあると思います。
ここからが最後の詰めです。

<STEP3:既存ガス屋さんに連絡>

ここで、変更の意思があることを既存ガス屋さんに知らせます。
「好きにどうぞ」と受け流されることもありますが、「ちょっとまった~」と営業攻勢に出るところもあります。

知らせたとたんに、ガスの供給を止められたりしないので安心してください。

ガス屋さんの変更は、入居者さんにとってもちょっとした手間になるため、変わらずに良い条件になるならば、その方が良いでしょう。

一応既存のガス屋さんにも声をかけてみましょう。

<STEP4:見つかったガス屋さんで最後のバトル>

他社の条件をもう一方の会社に伝えて、最後の頑張りを見せてもらいましょう。
その時、「ほぼ御社にお願いしようと考えているのですが、他がどうしてもとしつこくて・・・」というニュアンスを伝えると、相手も気合が入るでしょう。

ただ、やりすぎは良くないと思います。
例えば、3社に絞ったところで、1~2周程度が無難かと思いますが・・・、そこは個人の感性にお任せします。

ちなみに、私は2社に絞った後、2往復させてしまいました。

<STEP5:管理会社さんに相談>

地域で有力な管理会社さんだと、地元のガス屋さんの社長と直接つながりがあったりします。
実際私の場合もありました。

最後に、自分で見つけた最も良い条件を管理会社さんに伝え、ガス屋さんを探してもらいましょう。

管理会社さんから紹介されたガス屋さんに乗り換えれば、管理会社さんの実績にもなるので、関係強化にもつながるでしょう。

ただ、管理会社さんとは今後も付き合いがあるので、出てきた条件を何度も叩いて引き下げさせる様なことはしない方がよいでしょう。

そのため、あえて最後の決戦まで声をかけないようにしています。

以上がガス屋さんを見つけるための方法です。


ちなみにこの方法で、私は以下の条件を勝ち取りました。

・ガス料金値下げ(基本料300円、従量料金80円引き下げ)
・24時間管理システム設置(設置費用、保守料金無料)
・給湯専用機から追炊き機への全戸無料変更(追炊き工事込み)


通常追炊きに変更する場合には、工事費だけで5万円程度はかかるでしょう。
4戸のアパートならこれだけで20万円になりますので、これだけの経費が浮いただけでも大きな成果だと思います。
もっと戸数が多い物件ならばすごい効果になりますね。

そもそも、「単身者向けに追炊き需要は少ない」と言われることもありますが、現在新築のアパートは追炊きが標準装備されていますから、近い将来当たり前の設備なると思っています。

そのような状況になってもある程度戦えるように、私は「追炊き化」にこだわっています。

また、「追炊き」は募集情報に書くことが出来るため、他物件との差別化になります。
特に私のように家賃が低い物件ならば尚更です。


プロパンガス屋さんの変更、貴方もいかがですか?