賃貸物件の家賃は、築年数と共に
下がるのが通常の動きです。

大きくリノベーションをする等
例外もありますが、段々値下がり
しますよね。


同じ物件でも長期間入居している方は
他のお部屋に比べて割高な家賃を
頂いているケースが多いと思います。

10年前に入居したら、10年前の
価格なわけですね。


実際私の物件でも、前オーナーからの
入居者さんの家賃は、少々お高めです。


大家としては「オイシイお客様」です
が逆の立場ならどうでしょう?

ネットも発達した現代では、誰でも
大よその家賃水準をつかむ事が
できますね。


ましてや、同じ物件の空き情報を見て、
自分の部屋よりも設備が良くて
家賃が低かったら、頭にきますよね。


私も「賃借人」の立場として
経験があります。
本当にムカつきます(笑)。


更新のタイミングで、退去につながる
かもしれませんね。



実際私の物件でも、古株の入居者さん
との間に家賃の価格差ができて
しまいました。


そんな時、大家として私が
どうしたかと言うと・・・。


「家賃値下げ」をしました。


更新のタイミングで、他の部屋の水準
に合わせたのです。



ハッキリ言って収益が落ちます。

値下げしたからと言って、
退去しないとも限りません。

そもそも、家賃が高い事に
気が付いていないかもしれません。



でも、何と言うか・・・、

「なんだか申し訳ない」

気分になったのです。


私の気が済まなかったという訳です。



これは経営者として正しい
判断なのでしょうか?


自分でも良くわかりません。


ただ、自分の気持ちは済んだので
まぁいいのかなと思っています。



ちなみに、問題のある入居者さんの
場合は値下げする気はありません。


「迷惑料だよ! 嫌なら引っ越せ」


ってな感じです。



皆さんならどんな対応をしますか?


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