携帯に見慣れない番号が着信。
恐る恐る出てみると。

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「どうも~、○○さんですか?」


やけに軽いノリだ。


「実は今、投資用マンションの・・・」


と、こんな感じの投資用マンション営業
電話がよくかかってきます。


今までは面倒だったので
「不動産には興味ありません!!」
と大嘘をかましてガチャ切り
していました。


ところが最近は、少しお付き合いして、
話を聞いてみる事にしています。


営)「不動産は既にお持ちですか?」

私)「はい、持っています」

営)「利回りはどの程度?」

私)「15%以上の一棟物ですね」

営)「入居率は?」

私)「だいたい満室です」



大体こんな感じのやり取りで、
すぐに主導権がコチラに移ります。


利回り7~8%のワンルームを売りこむ
相手ではない事に、相手も気が付く
ようです。



なぜ、一見無駄そうな会話をするのか?



きっかけは、最近読んだ
ある方の記事です。


その方は、かかってきた営業電話に対し、
逆営業を仕掛けるそうです。


全空の一棟物とか再建築不可とか。
「売りにくい物があれば紹介して」
とこちらから売り込みをするのです。



投資用区分マンションを売る業者さんは、
売り物件を他社から仕入れています。

売れば売るほど実績は上がり、
仕入が有利になり、利益も上がります。

他社がもて余す「売りにくい物件」まで
売れれば、会社の実績はさらにUP。

営業さん個人の査定もUP。

私もいい物件が購入できれば収入UP。


皆が喜ぶWIN-WINの関係ですね。



という訳で、営業電話もガチャ切りせず、
最後はきっちり逆営業で締めくくるよう
にしています。


わざわざ向こうから、電話代負担で
営業さんが来てくれたのです。

追い返すなんてもったいない!!



また、営業さんのお話に付き合って
あげると、相手も少し嬉しそうです。

一日何百件電話をするのか知りませんが、
毎回ガチャ切りされるのは
精神的にもキツイと思います。

少しでも会話ができれば、たとえ相手が
おっさんでも、一時の癒しになるかな?


私の事が、印象に残れば
良いのですが・・・。


相手の印象に残っていれば、何かの拍子
に物件を持ってきてくれるかも?


可能性はゼロじゃない。
使えるものは、なんでも使いましょ。



ちなみにネタ元の方は、この方法で
実際に良い物件をご紹介頂いたとか。



営業電話も侮れませんね。

この世に無駄な事なんて無いのかも?



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