私の運営するコインランドリーですが、2月の売上は昨年に比べ2.8%のダウン。
なお、うるう年で今年は1日多いため、1日当りの平均値で調整して比較しております。

売上減少は何故発生したのか?
もしかしてコロナ??

コインランドリーは天気が悪い方が儲かる業種です。
今年の売上減少の要因は、単純に雨天日数が昨年より少なかった事が理由かもしれません。

調べてみると、昨年2月に雨または雪を観測した日数は8日。
一方、今年の2月はたったの2日。

やはり天候が原因なのかもしれませんね。

ただ、当店の検索ワード上には、はっきりとしたコロナの影響が出ています。
google広告の機能で、当店がどのようなワードで検索されたのかがわかります。
2月に入り、「コロナ コインランドリー」というワードが時々出てくるようになりました。

もちろん、「コロナ」なんて検索ワードは、今まで一度もお目にかかった事はありませんし、間違いなく新型コロナウィルスの影響でしょう。

コインランドリーの宣伝文句として、
「75℃の高温乾燥で殺菌・除菌ができます」
なんて言葉を使う事があります。

これは、布団のダニ退治や雑菌対策を意図した利用を促すワードです。

今回は「除菌・殺菌」のワードを思い出した人が、コロナ対策としてコインランドリーの利用を考えて検索をしたのかもしれません。

あるいは逆で、コインランドリーを不特定多数が利用する場所として捉える人が、その危険性を調べるために検索をしたのかもしれません。

前者なら良いですが、後者のような方が増えるとマズイですね。

ちなみにコインランドリーで言えば、入口ドアや機器の扉等、人が触る場所については、正直な所ウィルスが付着している可能性はあります。
ただ、洗濯機内は大量の水で毎回洗い流されていますし、乾燥機内部は高温になるのでウィルスも死滅しているはずですから、利用についてあまり神経質になる必要はないかなと思っています。


コロナウィルス対策として、経済産業省から様々な助成金や融資の対策が発表されています。
中でも、セーフティネット保障5号については、私にも少し関係があるかなと思いました。

これは、下記条件を満たす中小事業者に対する、緊急融資制度です。

(イ)指定業種に属する事業を行っており、最近3か月間の売上高等が前年同期比5%以上
  減少の中小企業者
(ロ)指定業種に属する事業を行っており、製品等原価のうち20%を占める原油等の仕入
  価格が20%以上、上昇しているにもかかわらず、製品等価格に転嫁できていない中
  小企業者

前年同期比5%の売上減少とは、かなり低めのハードルであり、対象となる事業者も多いかと思います。

私の場合、今月は前年同月比2.8%減でしたが、もう少し売り上げが下がれば5%減も目の前であり、対象になるかもしれません。
早速対象となる指定業種を確認したところ・・・。

残念ながらコインランドリーは対象外でした。

今後万が一売り上げが低迷しても、耐え忍ぶしかありませんね。

ただ、駐車場業はありましたので、コインパーキングは対象業種になるのでしょう。
とは言え私のコインパーキングは、月間売上がたったの9万程度。
5%の売上減としても影響は4500円。
この程度で窮状に陥る事はありませんし、そもそも融資自体も否決されるのがおちでしょう。

邪な事を考えてはいけませんね。


どうか本当に必要な事業者へ、円滑な資金提供がされますように。


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