現在我が物件は全戸絶賛満室稼働中。
時々ある管理会社からのTELも、今の所更新のお知らせを確認するものばかり。
繁忙期を超え、4月の退去も無い事が確定。
やれやれと安心していたところで不意打ちを食らいました。

「〇〇様5月6日退去で~す」

まさかの緊急事態宣言明け(GW明け)退去。
昨年更新を頂いたにも関わらず、やや中途半端な時期での退去に「コロナの影響か?」と思いましたが、どうやら関係は無いようです。

入居期間は3年弱。
しっかりした方であれば部屋は綺麗なまま。
清掃だけで募集がかけられるレベルに保たれているでしょう。

しかし、ルーズな方だった場合は・・・。
3年もあれば部屋が荒れるには十分な期間ですよね。
汚部屋は見たくないなぁ。

こればかりは開けて見ないとわかりません。
「GW明けのお楽しみ」として取っておきたいと思います。

この物件は、所有物件の中で最も客付けに苦労する物件です。
なので今から少し気が重いです。
それに輪をかけて気を重くさせるのがコロナ問題。

空室ともなれば、現地確認(退去確認)が必要です。
現状回復が必要であれば、業者さんとの打ち合わせや完了確認も発生します。
客付けが厳しければ、毎度おなじみの「どぶ板営業」も必要です。
全てテレワークというわけにもいきませんね。

普段であれば、物件近くのお気に入り店でご飯が食べられるので、むしろラッキーくらいに思えるのですが、今はハッキリ言って外に出たくない。
コロナ飛び交う戦地に赴くのは嫌だなぁ。

私の場合、適度に現地に通う今のスタイルがやりやすく好きなので、この形に落ち着いています。
一方で、殆ど現地に行くことが無く、遠隔地でうまく物件運営をされている方もいらっしゃいます。
遠隔運営ができるなら外出する必要はありません。
私も少し働き方改革が必要なのかもしれませんね。

また、コロナが蔓延する現在の賃貸動向はどうなのでしょう?
不要不急の引っ越しがどの程度あるのかわかりませんが、控える人は確実に増えていますよね。
人の流れ自体は確実に悪くなっているでしょう。
そうなると、益々空室はうまりにくいのかもしれません。

一方で、様々な理由で経済的に困窮している人が増えれば、私のような「地域最安値圏物件」に引っ越す人が増えている可能性もあります。
それならば、逆に空室がうまりやすいのかもしれません。
ただ、入居者の質がどうかという懸念点はありますね。
境遇に大いに同情できる方がいらっしゃっても、やはり経営上は何らかのリスクヘッジが必要なわけで。
それが、住宅確保給付金のような公的なものなのか、保証会社を通る事なのかはありますが・・・。

まぁ、ウジウジ考えても仕方がありません。
空室が発生したら早期にうめて収益を上げる。
これが大家である私の仕事です。

マスクをつける。
電車が空いている時間帯に移動する。
現地に行っても寄り道しないでとっとと帰る。
施主支給品が必要な場合も買い出し&発送はネットで。
どぶ板営業は電話、メール、FAXのみ。
9月まで部屋がうまらなくても焦らない。
いっそのこと、退去立会いの代行者が「そのままでOK」と言ったら部屋を確かめない。

できる範囲でやれることをやって行きたいと思っています。


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