これは「交渉」で圧縮します。

リフォームを行うと、何人の職人さんが必要になると思いますか?

例えば、キッチンの水栓交換。
これは「水道業者さん」のお仕事です。

1箇所あたりの作業時間は30分もかかりませんが、職人さんにしてみれば、現場に来て、作業して、帰ってと下手をすると半日作業となり、拘束時間が長くなります。

これが、同時に3箇所の設置ならどうでしょう?
おそらく拘束時間はほぼ同じのはずです。

結局、工賃は拘束時間に比例します。

前者は「1個所5千円」と請求される可能性がありますが、
後者であれば「3個所8千円」と交渉できる可能性があります。

つまり、同じ職人さんで出来る工事は、まとめてしまう事が費用の圧縮につながります。

「1日丸々職人さんを借りて、目一杯作業を行って頂く」

これが最も効率の良い作業依頼となります。

大工さん、電気工事業者さん、美装屋さんなど、個々のリフォーム内容がどの業者さんの工事であるかを見極め、その作業時間を見積もり、根拠を持って交渉を行えば、工賃の圧縮につながるでしょう。

「水栓2箇所とウォシュレット設置なら、半日で出来るでしょ?
だから全部で1万円で出来ませんか?」

って感じです。

では、どうすれば作業時間と職人さんの役割を知る事が
できるのでしょうか?

方法は幾つかあります。

・それとなく業者さんに聞いてみる
・ネットで調べる
・知り合いの大家さんに聞く
・自分でやってみる
・最初の一部屋目のリフォームでデータを取る

ちなみに私の場合は、このCDセミナーで知識を仕入れました。
http://cf101.chu.jp/masa.htm


交渉を行うためには、大家側の知識武装が必要です。

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