前回は管理会社さんから見た嫌われる大家さんについて書きました。

今回は好かれる大家さんについて書いて見たいと思います。


1.嫌われる事をしない

当たり前ですね。
具体的には、前回の記事の内容を行わないようにしましょう。


2.儲けさせてくれる

やっぱり世の中お金です(笑)。
儲けさせてくれる大家さんは最も良い大家さんです。

たまには管理会社さんを儲けさせてあげましょう。

毎月の管理費用は家賃のたった5%。
よほどの大型物件でなければ、数万以下のレベルでしょう。

それに比べて、管理会社さん経由で外壁塗装でも依頼すれば、儲けは数年分の管理費用と同等になります。

そりゃ、喜びますよね。

管理費用以外の主な収入は以下の通りです。

・入居/更新の手数料
・駐車場の車庫証明発行
・各種工事の依頼
・退去後のルームクリーニングの依頼
・日常清掃の依頼
・広告費

機会があれば「関係強化」と考えて、あえて管理会社さんにも儲けさせてあげることが必要だと思います。


3.家賃が適正な物件である

リフォームして家賃を高位に保つ
ボロイままで家賃を下げる

何でもよいので、とにかく家賃が適正な物件であることが重要です。

本当は、「連れて行けば一発で決まる物件」を持っていれば良いのですが、彼らもそこまでは望んでいません。

ただ、彼らのトークで勝負できる水準の物件であることが重要です。


4.相手を思いやる

・訪問時に手土産を持っていく
・お中元/お歳暮
・年賀状を出す
・不動産以外の話題

ちょっと姑息な手段にも見えますが、相手を思いやる気持ちで接すれば、自然と行動に現れるでしょう。

自分にとって大切な人とどのように接していますか?

管理会社さんと大家の関係も、結局は人と人です。

ちなみに私は、管理会社さんに近所のお薦めの食べ物屋さんを聞いて、そこに食べに行き、感想などをお知らせしています。

手土産を持って行ったり、お歳暮を贈る事もあります。


私も楽しいですし、相手も嫌な感じはしないでしょう。