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ペット可物件では、飼育可能な動物のルールを厳格に決めておく

必要があります。


これが不明確だと、後々多くの問題が発生します。



例えば、審査の煩雑化。


新しい入居者の都度、そのペットを認めるか否か検討が必要となり、

審査が面倒です。


管理会社以外が賃貸仲介を行う際には、特に注意が必要です。

明文化された、許可動物の基準がなければ、仲介会社が困ります。

一々、管理会社に確認をするのは面倒なので、後回し物件にされるでしょう。


また、入居者間のクレームにもつながります。


以前の記事でも書きましたが、人により飼育可能と判断するペットは

様々です。

大型爬虫類も、4割の人は飼育可能だと思っているそうです。

大型の陸亀ならばよいですが、2mのニシキヘビを飼育したら、クレームに

なる可能性があります。



下記に該当する動物は、飼育を禁止する事が無難だそうです。



■特定動物に指定されている

人の生命、身体又は財産に害を加えるおそれがある動物を、「特定動物」

として、政令により指定されています。

特定動物を飼育する場合には、各都道府県知事、或いは政令市長の許可が

必要です。


埼玉県の場合は、下記動物が指定されています。



■人への感染症の危険があるもの

サルは、人畜共通の感染症が多くあります。


■大声で鳴く習性があるもの

ニワトリ、大型オウムは、大声で鳴く習性があります。


■逃走時捕獲が困難なもの

リス、サルなど、壁を登る動物は、捕獲が困難です。


■一般的に恐怖心を与えないもの

大型の蛇、トカゲ、毒をもつ動物は、第三者に恐怖心を与えます。

大型犬もこの部類に入ります。



これらを踏まえた上で、飼育可能な動物の名前を、予め決めておく必要が

あります。



犬の場合は、「犬種」を決めておく方が良いそうです。

体重や、体高を判断基準にすると、肥満犬が対象外になってしまうとか。


また、雑種の子犬は判断が難しいそうです。

成犬になったとき、どの程度の大きさになるのか分かりません。


「柴犬の雑種かな?と思ったら、秋田犬の雑種だった」


大きさはだいぶ変わりそうですね。



許可動物の基準作りも難しいですね。



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