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新作の無料レポートを作成しました。


築23年の木造アパートは100万円単位で修繕費がかかりますよ


このレポートは、著者前作「築21年の木造アパートを買ってみたらこうなった」の続編です。

多額の修繕費用をかけて、稼動を始めた1年目。
もう、修繕はしばらく無いと思っていた翌年。

しかし、築古木造の運営はそれほど甘くはありませんでした・・・。


次々と襲い掛かる修繕に、出て行く一方の現金。
居住者へのお詫び、業者への指示で、貴重な休日も使われます。

そして、期限の悪くなる妻・・・。


木造築古物件は高利回りが魅力ですが、現実にはそれと裏腹な多くのリスク
も存在します。


利回り15%だろうが、20%だろうが、多額の修繕費がかかれば何の意味も
ありません。


しかし、築古物件の現実については、普通の書籍にはあまり書かれていません。


実際、私も「築古物件は修繕費がかかる」という事は、頭では分かっていましたが、

どの程度の費用が」が「どのタイミングで」発生し、「その影響はどうなるか」かは、
実際にやってみなければわかりません。



築古木造物件の運営を考えている方。

私の経験談ですが、「こんなこともあるんだな」と参考にしていただければ幸いです。



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